【実体験】ベースブレッドは本当に太る?“4年間以上”食べ続けたリアルな感想を紹介

レビューまとめ
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ベースブレッドはダイエットに使える?それとも太る?

ベースブレッドってダイエットに使えるの?それとも太る?

正直に言うと…ベースブレッドは“おやつ”として食べていると普通に太ります。

ベースブレッドはダイエットに使えるって聞いたんだけどなぁ…

私はベースブレッドを活用しながら75kg→66kgまで減量できましたよ。

本当に!?やり方を教えて!

  • ベースブレッドは食べ続けていると太るってマジ?
  • ベースブレッドはダイエットに使えるの?それとも太るの?
  • べースブレッドを実際に食べ続けている人のリアルな意見が知りたい!

ネット上には「ベースブレッドは太る!」という意見もあるようですが、本当でしょうか?

実際にベースブレッドを“長期的”に食べている人のリアルな意見が知りたいですよね。

私はベースブレッドを4年間以上、実際に定期購入して食べ続けています。

この記事ではダイヤモンド会員である私が「ベースブレッドを使った体重管理のコツ」「ベースブレッド長期利用者の正直な感想」についてまとめました。

ベースブレッドを食べている人のリアルな意見が知りたい人はぜひチェックしてください。

最初に結論を言うと……

ベースブレッドは何も考えずに食べていると、普通に太ります!

しかし、ベースブレッドを上手く活用すればダイエットに便利なことも事実です

実際、私もベースブレッドを上手く活用しながら、2年間かけて体重を75kg→66kgまで落としました。

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『ベースブレッド』は不摂生な現代人の強い味方

毎日の食事の栄養バランスをどうにかしたいなぁ…

食事の栄養バランスを考えるのは本当に面倒ですよね。

  • 毎日ロクなものを食べていない自覚がある
  • 食事の栄養バランスをどうにかしたい
  • でも、栄養バランスを考えるのは面倒くさい!

この記事を読んでいるあなたは、そんな悩みを持っているはずです。

特に「毎日の食事の栄養バランスがめちゃくちゃな人」は多いのではないでしょうか?

ベースブレッドはいわゆる『完全食*』

1日に必要な栄養素の1/3がとれるパンです。

「ビタミン・ミネラル・たんぱく質・食物繊維」など、幅広い栄養素が含まれています。

栄養バランスがテキトーになりがちな現代人の強い味方です。

『毎日ロクなもの食べてない』という自覚がある人におすすめです。

とりあえずベースブレッドを食べておけばOK!

そんなベースブレッドを私は4年以上前から定期購入しています。

完全食*と聞くと味はイマイチなイメージがあるかもしれませんが……

ベースブレッドは普通のおいしいパンなので毎日食べ続けても飽きません。

ただし注意点として、ベースブレッドを食べている“だけ”では痩せません!

ベースブレッドは毎日の食事と上手く組み合わせることで初めて痩せることができます。

そもそも「食べるだけで痩せる食材」なんて無いからね…

ベースブレッドはダイエットにも活用可能です。

実際、私もベースブレッドを食べ始めた頃は全然痩せませんでした。

そしてしばらくベースブレッドを食べ続けた結果……

「ただ食べているだけでは痩せない」とわかってきました。

普段の食事とベースブレッドの『組み合わせ』を考えることが重要だと気づいたのです。

そして「組み合わせダイエット」を実践してみた結果……

2年間で75kg→66kgまでの減量に成功しました。

2023年1月8日の体重

2023年になった現在でも私はベースブレッドを定期購入しています。

今でも1日1個はベースブレッドを食べていますね。

これから紹介する「ベースブレッドで体重管理するときのコツ」も毎日実践していますが……

そのおかげで、体重は現在でも60kg前後をキープしています。

ベースブレッドのカロリーは?含まれている栄養素は?

一番よく食べるチョコレート味は「264kcal」

ベースブレッド プレーン205kcal
ベースブレッド ミニ食パン233kcal
ベースブレッド チョコレート264kcal
ベースブレッド メープル264kcal
ベースブレッド シナモン262kcal
ベースブレッド カレー253kcal

ベースブレッドのカロリーは1つあたり約200〜260kcal程度です。

私が一番よく食べるチョコレート味は1つあたり264kcalとなっています。

ちなみに、スーパーやコンビニで売っているメロンパンは1個で約350kcalです。

大きいサイズの菓子パンは1個500kcalになることもあります。

市販の菓子パンと比べると、ベースブレッドは低カロリーなことがわかりますね。

ヤマザキのドーナツは1袋(4つ)全部食べると『800kcal』以上!

また「菓子パンは2個くらい食べないと物足りない!」という人も結構多いと思います。

ベースブレッドは菓子パンよりも食べごたえがあるので、1つ食べるだけでも結構お腹に溜まります。

普段食べているご飯や食パンをベースブレッドに置き換えれば、ダイエットにも有効活用が可能です。

普段食べている牛丼・ラーメン・マックのハンバーガーを「ベースブレッド」に置き換えましょう。

普段よりも確実に摂取カロリーが減るはず!

ただし、ベースブレッドを1個食べるだけではさすがに満腹にはなりません。

そのため、これから紹介する「ベースブレッドを使ったダイエットのコツ」が重要になります。

ベースブレッドがなければダイエットは挫折してたと思います。

ダイエットを続けるのって難しいもんね…

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ベースブレッドで体重管理するときのコツ

  • ベースブレッドは食事!おやつに食べていると太るので注意
  • ベースブレッドでダイエットするには?←『カロリー』に注目しよう!
  • 「ベースブレッドありき」で食事メニューを考えよう
  • ベースブレッドはアレンジしやすい!食べ続けるのが簡単
  • ベースブレッドを食べ続けると『体を気遣う習慣』が身につく

ここからはベースブレッドで体重管理するときのコツを紹介します。

実際に私がベースブレッドを4年以上食べ続けて考え出したコツなので、ぜひ参考にしてください。

ベースブレッドは食事!おやつに食べていると太るので注意

ベースブレッドのチョコレート味

私が4年以上ベースブレッドを継続できている1番の理由は「味がおいしい」から。

『完全食*』といえば「味がイマイチ」なイメージがあると思いますが……

ベースブレッドは味も食感も普通においしいパン

普段の食事として使うのはもちろん、おやつに食べてもおいしいですよ。

ただし、大きな注意点があります。それは……

ベースブレッドを『小腹が空いたときのおやつ』として食べていると、普通に太ります!

ベースブレッドはチョコレート味の場合、カロリーは264kcal・たんぱく質は13.5gが含まれています。(1袋あたり)

これは食事として考えると低カロリー・高たんぱく質ですが、おやつとしては完全に『栄養過多』です。

普通においしいパンだからおやつにも食べちゃうんだよね…

ベースブレッドは主食として食べましょう。

実際、私も昔はベースブレッドを“おやつ”としてよく食べていました。

しかし、全然体重が減らなかったので「おかしいなぁ…」と思っていました。

よくよく考えると、食事にも使えるパンを“おやつ”として食べているのだから体重が減らないのは当然ですよね。

普段の食事に加えて「小腹が空いたときのおやつ」にベースブレッドを食べていると太る可能性が高いです。

ベースブレッドがおいしいからといって食べすぎないよう注意しましょう。

ベースブレッドでダイエットするには?←『カロリー』に注目しよう!

袋に入ったベースブレッド

ベースブレッドによる体重管理を長続きさせるコツ……

それは、とにかくカロリーにだけ注意することです。

私はベースブレッドを4年間以上食べ続けていますが、別にガチの健康マニアというわけではありません。

ベースブレッドで足りない栄養素を補えればいいなぁ〜

くらいの軽い気持ちで食べ続けています。

ダイエットで重要な栄養素といえば脂質・糖質・たんぱく質・GI値などなど……

カロリー以外にも計算しなきゃいけない成分がいっぱいありますよね。

しかし私の場合、面倒なのでカロリー以外の栄養素は気にしていません。

「GI値」とかまで気にしてたらキリがないですからね。

しかし実際、そんなテキトーな方法でも私はダイエット成功しました。

カロリー以外の栄養素も気にし始めると、食べられないモノがどんどん増えてしまいます。

そうなるとダイエットのモチベーションは急降下、やる気スイッチOFFです。

ダイエットはとにかくシンプルにして“継続すること”が大切です。

糖質とか脂質とか細かく計算しなくていいわけ?

こういうのは「とにかく続けること」が大事です。

成人男性が1日に必要なエネルギー量は約2,200kcalと言われています。

そのため、私は毎日『1日の摂取カロリーを2,000kcal前後にすること』を心がけています。

そのおかげで、私の体重は一時期75kgもありましたが、現在は60kg前後をキープできています。

炭水化物や脂質も気になるところですが、いちばん重要なのはやっぱりカロリーです!カロリー!

ダイエット始めたいけどGI値とか血糖値とか面倒くさそう…

こういうのは「とりあえず始めること」が重要ですよ。

「ベースブレッドありき」で食事メニューを考えよう

ベースブレッドのチョコレート味は1つあたりカロリー264kcalです。

しかし、さすがにベースブレッド1つ食べただけでは満腹になりません

サイズもやや小ぶりですからね。

相当な少食の人じゃないと満腹にはならないでしょう。

(そもそもベースブレッドは『1食で2袋』食べることを想定して作られています。でもベースブレッドを一度に2個も食べるのは正直無理です)

そのため、ベースブレッドに加えて何か1品追加するわけですが……

ここで追加する1品がとても重要になります。

ベースブレッドとセブンイレブンのカレーライス

ベースブレッドに追加する1品として『日本人が昼食としてよく食べるメニュー』を考えてみましょう。

日本人が昼食として食べている代表的なメニューといえば、

  • カレー
  • ラーメン
  • カツ丼
  • 牛丼

などなど、手軽においしく食べられるメニューが多いですよね。

しかし、これらのメニューと一緒にベースブレッドを食べると間違いなくカロリーオーバーしちゃいます。

ベースブレッドだけじゃ足りない!セブンで買ったカレーも食べちゃお。

それ、カロリーはちゃんと気にしていますか?

例えば、セブンイレブンで買ったカレーとベースブレッドを一緒に食べると合計1041kcalです

成人男性が1日に必要なエネルギー量は約2,200kcalですが、昼食だけで1,000kcalを超えちゃってますね…

『ベースブレッドと一緒に食べる1品』のカロリーには十分に注意しましょう。

ベースブレッドとカップ麺

一方、ベースブレッドと一緒にこちらのカップ麺を食べる場合はどうなるでしょうか?

こちらのカップ麺は1つあたり354kcalであり、ベースブレッドと合わせると合計618kcalです。

このくらいのカロリーなら1食あたりの合計カロリーとしてはセーフですよね。

そんなにテキトーでいいのか…?

ダイエットは『シンプルに続ける』ことが大切です。

細かい栄養素はベースブレッドで摂ればいいし、カロリー以外の栄養素まで気にしていると面倒で続けられないですからね。

さらに、ベースブレッドを使った「カロリー計算」を続けていると……

「自分の体に最適な食事量」が自然とわかってきます。

とにかく、こういうのは継続すること・挫折しないことが大切です!

実際、私はベースブレッドのおかげで現在でも60kg前後をキープできています。

ダイエットをシンプルに続けたいなら、ベースブレッドが大きな助けになってくれますよ。

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ベースブレッドはアレンジしやすい!食べ続けるのが簡単

ベースブレッドのサンドイッチ ベースブレッドとビーフシチュー

ベースブレッドは完全食*だけど普通のおいしいパンなのが特徴。

そのため、他の食材とも組み合わせやすいです。

特に「プレーン味」や「ミニ食パン」は野菜やサラダチキンなど健康的な食材とも相性がいいですよ。

実際、私もベースブレッドプレーン味に野菜を挟んだり、たまごサラダを挟んで食べることがよくあります。

また、チョコレート味は甘さが控えめなので、辛口のカレーに付けて食べるとちょうどいい辛味になっておいしいですよ。

アレンジの幅が広くて飽きが来ないことも、ベースブレッドの大きな特徴です。

でもさぁ、アレンジして食べるなら食パンでもよくない?

ベースブレッドなら食パンよりも数多くの栄養素が含まれています。

「サンドイッチにしたりカレーにつけたりするなら、ベースブレッドじゃなくて普通の食パンでよくね?」

と思うかもしれません。

しかし、ベースブレッドにはタンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維などが含まれています。

そのため、食パンよりも幅広い栄養素を手軽に摂取することが可能です。

また、ベースブレッドの炭水化物は約33gなので、食パン(6枚切り2枚分)の約56gよりも炭水化物の量は少ないです。

食パンを毎日食べるよりも、ベースブレッドを毎日食べるほうがダイエットには断然効果があるでしょう。

ベースブレッドを食べ続けると『体を気遣う習慣』が身につく

ベースブレッドは完全食*ですが、ダイエット食品ではありません。

「食べるほど痩せる」わけではないので、何も考えずに食べ続けても太ってしまいます。

しかし、ベースブレッドは食べ続けることで「体を気遣う習慣」を身につけることが可能です。

ベースブレッドを食べていると、自然と他の食品の栄養素もチェックするようになります。

ベースブレッドと一緒に食べる物のカロリーも気をつけなきゃ…

『カロリー計算の習慣』が自然と身につきますね。

  • いつも食べている食材にはどんな成分が含ませているのか?
  • ベースブレッドと一緒に食べる食材はどれがいいのか?

私はベースブレッドを食べ続けた結果、食材や料理に含まれている栄養素について調べる習慣が身につきました。

そのおかげで、最近はメニューの写真を見るだけで大体のカロリーを予想できるようになりました。

この習慣が身についたことが、ベースブレッドを4年間以上食べ続けたことによる一番の変化かもしれません。

ぜひ、あなたもベースブレッドで『健康的な食習慣』を身につけてください。

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「ベースブレッドは太る」と言われる原因を解説

  • ベースブレッドを「おやつ」として食べているから
  • 「食べるだけで痩せる」と思っているから
  • 「高カロリーな食べ物」と一緒に食べているから

私はベースブレッドを活用しながらダイエットをすることに成功しました。

しかし、ネット上には「ベースブレッドは太る!」という意見もあるようです。

ここからは「ベースブレッドは太る」と言われている原因について詳しく解説します。

ベースブレッドを「おやつ」として食べているから

ベースブレッドは『おやつ』として食べていると普通に太ります。

例えば、ベースブレッドのシナモン味はシナモンロールのような風味でとてもおいしいです。

“午後3時”の小腹が空いた時間、甘いカフェオレとベースブレッド(シナモン味)を食べれば、脳内が糖分で満たされて最高の気分になれるでしょう。

ベースブレッドのシナモン味めっちゃおいしい!おやつに食べちゃお!

そんなに食べて、カロリーは大丈夫ですか?

しかし、ベースブレッドシナモン味は1袋(2個)で262kcalもあります。

ここにコンビニで買った甘〜いカフェオレを合わせたら合計500kcalにはなるでしょう。

さらに!朝昼晩の3食+夕食後に食べるアイスクリームのカロリーを加えたらどうなりますか?

おそらく、合計で3,000kcalは超えてしまうでしょうね。

ちなみに、成人男性が1日に必要なエネルギー量は約2,200kcalと言われています。

ベースブレッドを食べてるのに痩せない!むしろ太った!

そんだけカロリーを摂取していれば当然ですよ…

「ベースブレッドは太る」と言っている人の正体……

それはおそらく、ベースブレッドをおやつにも食べている人たちです。

何度も言いますが、ベースブレッドはおやつに食べていると普通に太ります。

ただ食べているだけでは痩せません。カロリーには十分注意しましょう。

「食べるだけで痩せる」と思っているから

毎日ベースブレッド食べてるけど痩せない!なんで!?

そもそも「食べるだけで痩せる」なんて言ってませんよ…

「ベースブレッドは太る」と言われる原因は…

『ベースブレッドを食べていれば痩せる!』と勘違いしている人がいるからだと考えられます。

ベースブレッドにはビタミン・タンパク質・食物繊維など『脂肪燃焼、ダイエットに繋がる成分』も含まれています。

しかし、ベースブレッドには痩せる成分が含まれている訳ではありません。

そもそも“痩せる成分”なんてものは存在しませんからね!そんなのが存在したらノーベル賞ですよ…

(実は私も最初の頃は「食べるだけで痩せる」と勘違いしてました…恥ずかしいです。)

「食べているだけで痩せる」わけじゃないのね…

しかし、うまく活用すればダイエットも可能ですよ。

ベースブレッドは「ビタミン・ミネラル・たんぱく質・食物繊維」など、1日に必要な栄養素の1/3がとれるパンです。

あなたが普段食べている「ラーメン・カツ丼・大盛りチャーハン」よりも間違いなく栄養バランスはいいでしょう。

『普段の食事と上手く組み合わせること』がベースブレッドで上手に痩せるコツです。

「高カロリーな食べ物」と一緒に食べているから

夕飯にベースブレッドを食べてたら太った!絶対おかしいぞ!?

ベースブレッドと一緒に大量の揚げ物を食べてたらそりゃ太りますよ…

ベースブレッドと一緒に『高カロリーなメニュー』を食べていると、普通に太ります。

特に夕飯としてベースブレッドを食べるときは要注意ですね。

例えば、ベースブレッドミニ食パンは「何にでも合う」という特徴があります。

食パンのように四角い形のベースブレッドで、クセが少なく食べやすいです。

カレーやシチュー、肉料理や揚げ物と組み合わせて食べるととてもおいしいですよ。

しかし、この「何にでも合う」という特徴のせいでついつい他のおかずを食べすぎてしまう」という欠点も存在します。

ベースブレッドミニ食パンと一緒にコロッケ・メンチカツ・アジフライを食べていたら…

確実に『カロリーオーバー』になってしまうでしょう。

やっぱりベースブレッドを食べてるだけじゃダメなのね…

「ベースブレッドと組み合わせる食材」がとても重要です。

ベースブレッドは完全食*ですが「普通においしいパン」です。

そのため、普段食べている食パンやご飯をベースブレッドに置き換えても全然辛くないという特徴があります。

実際私も1日1個はベースブレッドを食べているのですが「大盛りのご飯」や「食パン3枚」などを食べる機会が減りました。

しかし「主食と置き換え可能」ということは『おかずを食べすぎてしまう』という危険性もあります。

何度も言いますが、ベースブレッドでダイエットするには「一緒に食べる食材の組み合わせ」が重要です。

いくらベースブレッドがおいしいからと言っても、おかずを食べすぎないように注意しましょう。

ベースブレッドを買うならAmazonよりも公式サイトがお得

体重管理に便利なベースブレッドですが、Amazonでも気軽に買うことができます。

Amazonで売っているベースブレッドは『BASE FOODの本社が正規に販売しているもの』です。

怪しい業者がマケプレで勝手に販売しているものではありません。安心して買えますね。

しかし!ベースブレッドを買うなら、Amazonよりも公式サイトで購入するのが一番お買い得です

ベースブレッドは公式通販サイトを使えば初回限定20%オフで購入することができます。

また、継続コースなら2回目以降もずっと10%オフで購入可能です

Amazonで何回もベースブレッドを買うよりも、公式サイトの継続コースの方が断然お得ですね。

なお、20%オフで購入できるのは継続コースのみですが、食べてみて合わないと思ったらすぐに解約すればOK。

解約手続きも超簡単なので安心してください。ペナルティとかも特にないですからね。

ベースブレッドが気になるなら、公式サイトの初回20%オフを使って試しに購入してみましょう。

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ベースブレッドでダイエットするなら『カロリー計算』が重要

山積みになったベースブレッド

ベースブレッドはダイエット食ではないので『食べているだけ』では痩せません。

「ベースブレッドと一緒に食べる食事」について考えていれば、カロリーや栄養素に関する知識が自然と身につきます。

ダイエットは長距離走です。1ヶ月だけ一生懸命がんばっても結局リバウンドしますからね。

毎日コツコツと続けるのは大変ですが、ベースブレッドが大きな助けになってくれますよ。

ベースブレッドだけじゃ痩せないけど、大きな助けにはなってくれます。

ベースブレッドがなかったら間違いなく挫折してたよね…

実際、私もベースブレッドを食べ始めてから、毎日の食事のカロリーや栄養素についてネットで検索するクセが身につきました。

その結果、一時期に75kgあった体重が現在は60kg前後をキープできています。

ベースブレッドがなかったら、おそらく今でもお腹はプニプニだったでしょうね…

あなたもベースブレッドを上手く活用して、一生使える『健康的な食習慣』を身に着けてください。

ベースブレッドは公式サイトから購入するのが一番お買い得です。Amazonや楽天でも購入することはできますが、公式サイトなら初回限定20%オフ、その後も10%オフで定期購入できます。
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*1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

*1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

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