【サイズ別に紹介】ポータブル電源を災害時のために備えておこう【有名なメーカーまとめ】

便利な家電
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災害時の備えはとても大切

日本は自然災害が発生しやすい国です。地理的な特性と気象的な理由から、
地震・台風・豪雨・豪雪など、様々な自然災害が毎年のように発生しています。

これらの自然災害を止めることはできませんが、災害の危険を予測することや、
常日頃から災害時のために備えておくことは誰にでもできます。

水や食料、軍手や懐中電灯の入った防災リュックを用意しておいて、
いつ来るか分からない自然災害のために備えておくことが大切です。

停電して電気が使えないのは死活問題

自然災害が発生すると、それに伴って停電も発生しています。
現代において電気が使えない生活は不便極まりないものです。

2019年に発生した台風15号では、千葉県内で大規模な停電が発生しました。
約93万戸の家が停電の被害に遭い、電気を使えない生活が何日間も続きました。

停電になってしまうと、日常生活におけるあらゆる家電が使えなくなります。
スマートフォンを充電することも、照明で部屋を明るくすることもできません。

 

特にスマートフォンは災害時の貴重な情報源・連絡手段であり、
バッテリー切れで使えなくなってしまうと非常に困ります。

モバイルバッテリーで2〜3回充電することはできるかもしれませんが、
停電中はスマホのバッテリー切れに怯えながら過ごすことになります。

そんなとき、家に備えておくと安心できるのがポータブル電源です。

災害時の備えとしてポータブル電源は絶対に必要!

ポータブル電源は大量の電気を蓄えておくことができる、超大容量のモバイルバッテリーです。
小型タイプのポータブル電源でもスマートフォンを20回以上充電することができます。

また、ポータブル電源は幅広い出力に対応しています。USBポートだけでなく、
コンセントやシガーソケットなど様々な端子が搭載されています。

いざという時でも安心できる大容量バッテリーと、対応機器の幅広さがポータブル電源の特徴です。

災害時の備えとしてポータブル電源は絶対に必要!

大きめのモバイルバッテリーの容量は30000mAh程度の製品が多いのですが、
ポータブル電源なら小型タイプでも100000mAh以上の容量があります。

そのため、ポータブル電源は小型タイプでもスマホを20回以上充電することができます。
災害時でもバッテリー切れを気にすることなくスマホを使うことができます。

また、ポータブル電源にはコンセントやシガーソケットなどが搭載されています。
小型タイプなら電気毛布や扇風機など消費電力の小さい家電、大型タイプなら
電気ケトルや炊飯器など大きな電力が必要な家電も使うことができます。

現代において電気を使えない生活というものは考えられません。これからは
災害時の停電対策として、ポータブル電源は各家庭に絶対に必要です。

キャンプやアウトドアで普段使いもできる

ポータブル電源は災害時にしか使用しない家電という訳ではなく、
普段からキャンプやアウトドアでも使用することができます。

ポータブル電源でIHコンロを使えば、火を使わず手軽にアウトドア調理が楽しめます。
夏は扇風機、冬は電気毛布を使えば屋外でも快適な温度で過ごすことができます。

ポータブル電源があれば、屋外でも家電を使って快適に過ごすことができます。
USBポートだけでなく、コンセント出力があるポータブル電源ならではの活用方法です。

サイズと容量に応じた3つのタイプがある

 

ポータブル電源は本体のサイズと、充電できる容量(Wh)に応じて、
小型中型大型の3つのタイプに分類することができます。

タイプごとに使用できる家電や、充電しておけるバッテリー容量が違うので、
使用する人数や目的に合ったタイプのポータブル電源を選びましょう

 

一般的に、モバイルバッテリーの容量は「mAh」で表記されますが、
ポータブル電源の容量は「Wh」で表されます。

例えば、1000Whのポータブル電源は、消費電力が500Wの小型電気ポットを2時間使うことができます。

(例)1000Wh(ポータブル電源)÷ 500W(小型電気ポット)= 2時間(使用できる時間)

(実際は変換効率によるロスがあるため、使用できる時間は理論値よりも少なくなります)

Whの数字が大きくなるほど充電できる容量が増えて、本体のサイズ・重量も大きくなります。
ポータブル電源を選ぶときはWhの数値を参考にしましょう。

小型タイプ(400Wh前後)

400Wh前後のポータブル電源は小型タイプに分類されます。
小型タイプはスマホを20回以上充電することができます。

本体は軽くてコンパクトなサイズなので持ち運びも簡単です。
他のタイプに比べてお手頃な価格になっています。

ポータブル電源には小型タイプでもコンセント出力が搭載されているので、
扇風機(20W)・電気毛布(60W)・液晶テレビ(150W)といった、
消費電力の小さい家電なら短時間だけ使用することができます。

しかし、IHコンロや電気ケトルといった、水を温めるために大きな電力を
必要とする家電は使用することができません。

ちょっとした家電も使える、大きなモバイルバッテリーだと考えるのがいいでしょう。

中型タイプ(600Wh前後)

600Wh前後のポータブル電源は中型タイプに分類されます。
中型タイプはスマホを60回以上充電することができます。

本体はコンパクトサイズですが、長時間持ち運ぶのには厳しい重さです。
値段も驚くほど高価ではなく、手に入れやすい価格帯になっています。

中型タイプなら電気毛布や扇風機を長時間使用することができます。
屋外でも快適な環境で過ごすことができるでしょう。

中型タイプのポータブル電源は約500Wのコンセント出力が可能なので、
IHコンロを低出力で使ってお湯を沸かすことができます。

中型タイプは手頃な価格でありながら、使える家電の幅が広がるので、
多くの人にちょうどいいタイプのポータブル電源だと思います。

大型タイプ(1000Wh前後)

1000Wh前後のポータブル電源は大型タイプに分類されます。
スマートフォンなら100回以上充電することができます。

大型タイプのポータブル電源は本体重量10kg、価格は10万円以上します。
持ち運ぶのが大変で値段の高い製品なので、よく考えてから購入しましょう。

大型タイプのコンセント出力は約1000Wの高出力に対応しています。
IHコンロ・電気ケトル・電子レンジなど、加熱するために大きな電力が
必要になる家電も、大型タイプなら使用することができます。

また、大型タイプはバッテリーも超大容量です。扇風機や電気毛布は
中型タイプよりもさらに長時間使用することができます。

外気温がマイナスになる極寒地のような、一晩中暖房が必要になる場所でも、
大型タイプのポータブル電源があれば快適に過ごすことができます。

しかし、大型タイプはサイズも大きく、値段も高いので、いきなり最初から
このサイズのポータブル電源を購入するのはおすすめしません。

小型・中型タイプを試しに使ってみて、もっと大きなポータブル電源が欲しいと
思った場合にのみ、大型タイプへ買い替えるのが適切な買い方だと思います。

ポータブル電源で安心を手に入れよう

ポータブル電源があれば電気を蓄えておくことができるので、
災害による停電が起きても安心して過ごすことができます。

これからは災害時に備えて、各家庭で電気を備蓄しておく必要があります。
ポータブル電源に電気を蓄えておいて、いざという時のために備えましょう。

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