【おすすめ5品】乾燥式生ゴミ処理機を使ってキッチンの嫌な臭いをなくそう【バイオ式と比較】

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生臭いニオイの原因は水分と細菌

シンクの三角コーナーやキッチンのごみ箱から、イヤな臭いがすることありませんか?
シンクやごみ箱から漂ってくる悪臭、その原因は生ごみに含まれてる水分にあります。

生ごみには大量の水分が残っていて、水分の多い場所は細菌にとって最適な環境です。
そのまま放っておくとごみに付着した細菌が繁殖して、悪臭が発生する原因になります。

生ごみに残った細菌の繁殖を防がないかぎり、あのイヤな臭いも防ぐこともできません。
細菌が繁殖する前にゴミ収集に出せれば問題はありませんが、燃えるごみの収集日を
間違えてしまうことや、朝は忙しくてゴミ出しを忘てしまうことも少なくはありません。

そんなときは、家庭用の生ごみ処理機を使えばイヤな臭いが発生するのを防ぐことができます。

生ゴミ処理機の便利なポイント

・細菌の繁殖を抑えて、イヤな臭いが発生するのを防ぐ。

・生ごみを小さくして量を減らすので、捨てるのが楽になる。

・虫やコバエが湧いたり、カビ菌が発生するのを防ぐ。

・処理した生ごみは肥料として使える。

生ごみの量を減らして悪臭を防ぐだけでなく、処理したあとは肥料として使えるなど、
生ごみ処理機を使えば普通に捨てるよりも多くのメリットを得ることができます。

生ゴミ処理機を買うと自治体から補助金が出る!

山形市の例

全国の地方自治体では、各家庭での生ゴミ処理機の購入を勧めており、
家庭用の生ゴミ処理機を買うと補助金を支給してくれます。

請求書に必要事項を記入して、購入した製品の領収書と一緒に役所へ提出すると、
各自治体によって値段は異なりますが、約1〜5万円が購入補助金として支給されます。

補助金が出る理由は「家庭ごみを減らすため」

各自治体が回収するゴミの量は年々増加しています。そのため、全国の自治体では
各家庭から出るゴミの量をどうやって減らすかが大きな課題になっています。

そこで目をつけたのが「生ゴミ処理機」です。
家庭から出る「燃えるゴミ」のうち、生ごみが占める割合は「約40%」にもなります。
この生ごみを各家庭で処理すれば、自治体が回収するゴミの量を減らすことができます。
そのため、近年では生ゴミ処理機を購入する家庭に補助金を支給する自治体が多くなりました。

 

この補助金制度は、全国すべての自治体で実施しているわけではありません。
自分の住んでいる地域が実施しているかどうか、よく確認してから購入しましょう。

生ゴミ処理機には「バイオ式」と「乾燥式」がある

生ごみ処理機には「バイオ式」と「乾燥式」があり、
それぞれ生ごみを処理する原理と仕組みが異なります。

バイオ式

バイオ式の生ごみ処理機は、微生物の力を使って生ごみを分解する方式です。

容器の中に生ごみと発酵促進剤を入れてフタをして、ごみの中に
EM菌(有用微生物)を繁殖させることで生ごみを分解処理します。

バイオ式で処理した生ごみは良質な肥料になるため、園芸や家庭菜園が趣味で、
生ごみを自家製の肥料として再利用したい人にはおすすめの方式です。

しかし、微生物の力で生ごみを分解するため、かなりの時間と手間がかかります。
もっと手早く、簡単に生ごみを処理したい人には「乾燥式」がおすすめです。

「乾燥式」の生ゴミ処理機

乾燥式は生ごみに温風を吹き付けることで水分を飛ばして、
乾燥させることでイヤな臭いが発生するのを防ぐ方式です。

生ごみの臭いの原因は水分にあります。生ごみに多く含まれている水分によって
細菌が繁殖して、イヤな臭いの元となるガスを発生させているのです。

そのため、生ごみに温風を当てて水分を飛ばし、パリパリになるまで乾燥させれば
細菌が繁殖するのを抑えて、イヤな臭いが発生するのを防ぐことができます。

 

各メーカーから販売されている乾燥式の生ゴミ処理機は、
製品ごとに本体のデザインや処理できる生ごみの量が異なります。

生ゴミ処理機を設置する場所の広さや、キッチンのインテリア、
ご家庭から出る生ごみの量などに合った製品を選びましょう。

島産業 パリパリキューブライト

小さな卓上サイズの生ごみ処理機

島産業はごみ処理施設の設計・施工を手掛ける会社。そんなごみ処理を専門にする
会社の作った家庭用の生ごみ処理機が「パリパリキューブ」シリーズです。

ヒーターとファンを使った温風で、生ごみの水分を飛ばしてパリパリに乾燥させます。

一度に最大700gの生ごみを処理できる1〜3人用サイズ。

強力脱臭フィルターを搭載しているため嫌な臭いが外に漏れません。

乾燥したら自動で運転が止まる「節電モード」を搭載しています。

動作音も静かなので、寝ている間に生ごみを乾燥させておけます。

島産業 パリパリキュー

シンプル&コンパクトなデザインの生ごみ処理機

一度に最大1000gの生ごみを処理できる1〜5人用サイズ。

生ごみの乾燥状態を制御する「Pシステム」を搭載しており、

乾燥処理が終わったら自動的に停止してくれます。

本体はキッチンのインテリアに合うスタイリッシュなデザインで、

2020年度グッドデザイン賞を受賞しています。

島産業 パリパリキューブ

大きいサイズの生ごみ処理機

キッチンに置きやすい、ごみ箱のような四角いデザインの生ごみ処理機。

一度に最大1000gまで生ごみを処理できます。

温風で生ごみの水分を飛ばして、パリパリの状態に乾燥処理します。

専用のバスケットをシンクの三角コーナーに設置すれば、バスケットを

そのまま本体にセットして溜まった生ごみを乾燥させることができます。

フードサイクラー FC-30

スタイリッシュな小型の生ごみ処理機

フードサイクラーはカナダ発祥の生ごみ処理機。

一度に最大1000gまで生ごみを処理できます。

回転するアームと強力な温風で生ごみを効率よく乾燥させます。

活性炭フィルターが搭載されていて、嫌な臭いを外に漏らしません。

生ごみを入れるバケツ部分は簡単に取り外して洗うことができます。

パナソニック 家庭用生ごみ処理機 MS-N53XD-S

パナソニックの大容量&コンパクトな生ごみ処理機

ごみ箱のような見た目で手軽に使える生ごみ処理機。

一度に最大2000gの生ごみを処理できる大容量サイズ。

回転するアームと約130℃の温風で、生ごみをかき混ぜながら効率よく乾燥させます。

「プラチナパラジウム触媒」で生ごみを強力消臭するので臭いが気になりません。

脱臭フィルターを交換する必要ないので、気軽に使うことができます。

生ごみ処理機でキッチンのイヤな臭いをなくそう

キッチンのイヤな臭いは生ごみに含まれている水分と細菌の繁殖が原因です。
乾燥式生ごみ処理機を使えば、生ごみをすぐに乾燥させてイヤな臭いを防ぐことができます。

生ごみ処理機を使って、イヤな臭いがしない清潔感のあるキッチンにしましょう。

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